アルバイト 探し

パン好きには嬉しいアルバイト

大学生の時、長くパン屋でアルバイトをしていたことがあります。
パン屋の仕事で一番大変なのは、まずパンの種類を覚えて、さらに値段も完璧に暗記しなければならないこと。
包装無しで陳列したパンをお客様がトングでトレーに乗せてレジに持ってくる方法なので、暗記は基本です。
パン屋では食パンも販売しますので、スライサーの使い方も覚えなければいけません。
4枚切り、5枚切り、6枚切り、8枚切り、10枚切りとスライスの幅が違うのでこれも仕事をするうちに暗記します。
スライサーの刃は回転していて切れ味がいいので、うっかり気を抜くと怪我をします。
慣れてきたころが一番危なくて、職場の人間は1度は必ず指を切っていました。
季節ごとに新しい商品が出るので、試食会が楽しみでした。
味を知っていないと商品説明が出来ないので、必ず全種類の試食をします。
パン屋では、基本前日のパンは販売しないので、食パンやフランスパンなどラスクなどに出来るもの以外は
破棄してしまいます。
出来るだけ売れ残りを出さないように販売しなければいけません。
余ったパンは従業員が持ち帰りできたので、パン屋で働いている間はパンを買ったことは無かったです。
パン好きには嬉しいアルバイトだと思います。